fire HD 8 Plusの「ゲームモード」でゲームプレイは快適になるのか?

アナグラのshinです。

『fire HD 8 Plus』では“ゲームモード”という機能が搭載され、ゲームアプリの動作中はメモリとパフォーマンスが最適化され、通知が無効になるそうです。

これによってゲームプレイが快適になるのか試してみました。

ゲームモード設定と確認方法

fire hd 8 plusで「ゲームモード」の設定と確認方法の手順1

ゲームモードの設定と確認は、まず「設定」を開きます。

fire hd 8 plusで「ゲームモード」の設定と確認方法の手順2

表示されたメニューから「アプリと通知」に進みます。

fire hd 8 plusで「ゲームモード」の設定と確認方法の手順3

次に「ゲームモード」を選択します。

fire hd 8 plusで「ゲームモード」の設定と確認方法の手順4

最後にゲームモードの項目で「オン」のスイッチがオレンジ色になっていればゲームモードは有効です。

ゲームモードON/OFFでのゲーム動作チェック

まずはゲームモードをONにした時とOFFにした時で「荒野行動」をプレイし動作を見てみました。

3D描写がメインのゲームで、Amazonストア内では処理の重いゲームの一つだと思います。

荒野行動を『ゲームモードON』でプレイ

fire hd 8 plusで荒野行動が起動している画像です。

ゲーム中の画質設定は以下の通りです。

荒野行動で画質設定を最高設定にした様子
  • 画像レンダリングレベル: HD
  • ドローディスタンス(描写距離): 最高
  • フレームレート: 60fps
  • 画質タイプ: 標準
荒野行動にて画質設定を最高設定にして、他のプレイヤーが密集している所での動作確認を行った画像。
圧倒的無課金者

さすがに動きがガクガクしたり、アプリが強制終了したりするのではと予想しましたが、多少のカクつきはあるものの、他のプレイヤーが密集している所でもプレイにならないというほどではなく、アプリも強制終了せず無事に一通りプレイする事ができました。

これなら画質設定をどこか妥協すれば、快適にプレイできると感じたので以下の設定に変更してみました。

荒野行動で画質を標準にし、フレームレートを40fpsにした設定画面の様子
  • 画像レンダリングレベル: 標準
  • ドローディスタンス(描写距離): 最高
  • フレームレート: 40fps
  • 画質タイプ: 標準

レンダリングレベルを標準に、フレームレートを40fpsに落として再度プレイしてみた所、先ほどよりもカクつきがほとんど気にならない程度まで落ち着き、プレイしやすくなった印象を受けます。

また画像レンダリングレベルを“標準”にしていますが、もともと息をのむような美麗グラフィックという感じでもないので、レベルを落とした所であまり大差ありません。 それでいて快適に遊べるなら画像レベルは“標準”でいいかなと思いました。

荒野行動を『ゲームモードOFF』でプレイ

続いて先ほどと同じ様に「荒野行動」を『ゲームモードOFF』でプレイしていきます。

『ゲームモードON』の時同様に2つの設定でプレイしたのですが、どちらも大した変化は感じられませんでした。(若干カクつきがましたかな? くらいの気分です)

荒野行動を「ゲームモード」OFFでプレイしている様子です。
シンプルな不審者キャラ

ただ、『ゲームモードOFF』だとプレイ中に容赦なく通知がでます。 アプリの動作に変化は感じられませんが、プレイ中、画面に通知がかぶるのは冷めます。

命を懸けた戦いの最中に【Gmail:おかあさんです】とか通知が出たらもうなんか引き金が引けない。

特別な理由がない限りは『ゲームモード』はONにしておいた方がいいですね。

他にも色々なゲームをプレイ(ゲームモードON)

モンスターストライクがfire hd 8 plusで起動している様子です。
モンスターストライク

キャラクタ―を弾き飛ばすだけの簡単操作なのに奥深いゲーム性が人気のゲームです。

注意点として、SDカードを内部ストレージとして認識させていると、アプリ起動後の初回ダウンロード時にエラーが出て遊べませんが、SDカードを外部ストレージとして認識させて、アプリのデータが内部ストレージにある状態なら何の問題もなく遊べます。

ワールドオブタンクスがfire hd 8 plusで起動している様子です。
ワールドオブタンクス

3Dで作り込まれたリアルな戦車を操作する対戦ゲームです。

画質を全て最高設定にするとさすがにカクカクですが、設定をいじれば割と綺麗なグラフィックで快適にプレイできます。 ちなみに画質最高設定でカクカクでもアプリが落ちる事はありませんでした。

ヒプノシスマイクがfire hd 8 plusで起動している様子です。
ヒプノシスマイク

リズムゲームです。 イケメンしかでてこない。

機器の性能が低いと、音と映像のズレがでたりしてプレイにならない事があるリズムゲームですが「fire HD 8 Plus」でのプレイは音ズレもなく快適にプレイできました。 ちなみにヒプノシスマイクはよくしりませんが「あゝオオサカdreamin’night」はなぜか知っていて好きな曲だったので遊んでみた次第です。

チェインクロニクルがfire hd 8 plusで起動している様子です。
チェインクロニクル

よくあるスマホのRPG。 大量のキャラクターをひたすら育成し強敵に立ち向かうも、いつかはサービス終了の時がくると思うとプレイ時間が長引けば長引くほど震えが止まらなくなる。 「賽の河原系」ゲームです。

戦闘シーンでキャラクターと敵が攻撃する瞬間に少しカクつきますが、普通にプレイできます。

アイアンサーガがfire hd 8 plusで起動している様子です。
アイアンサーガ

これもスマホで人気のRPG。 キャラクターとロボットを育成する「賽の河原系」としては異色のゲーム。

2Dのキャラクターに動くエフェクトが掛かっていたり、かっこいいロボットが動き回ったりと見た目にリッチな体験ができるゲームですが、1度だけアプリが強制終了しただけで、その後2日プレイしても強制終了することはありませんでした。 安定してプレイできます。

艦これがfire hd 8 plusで起動している様子です。
艦これ

戦争で活躍した艦船を女の子に擬人化した人気の育成シミュレーションゲームです。

これが動かなかったらどんなゲームも動かないでしょう。 「fire HD 8 Plus」はもちろん何の問題もなく動きます。 心行くまでハーレムを作りましょう。

刀剣乱舞がfire hd 8 plusで起動している様子です。
刀剣乱舞

艦これが紳士のたしなみなら「刀剣乱舞」は淑女のたしなみかもしれません。 刀剣をイケメンに擬人化した育成シミュレーションゲームです。

最初に選ぶキャラクターは「山姥切国広」にしました。 友達になりたいと思ったからです。

もちろんゲーム自体は安定してサクサク動きます。 心置きなくズッ友です。(おーいくにひろー、 野球やろうぜー)

SDカード内部ストレージ化と外部ストレージ化の違い(ゲームモードON)

余談ですが、第8世代の「fire HD 8」はSDカードを内部ストレージとして設定するとアプリの動作が重くなったので、今回あそんでみたゲームを、SDカードが内部ストレージの場合外部ストレージの場合両方でプレイしてみましたが、動作が重くなることも軽くなる事もありませんでした。

しかし「モンスターストライク」をプレイする場合にのみSDカードが“内部ストレージの場合”はエラーがでてプレイできませんでした。

今後『fire HD 8 Plus』を長く使っていこうと考えると、SDカードの扱いは“外部ストレージ”として設定したほうが、後々のトラブルを回避できるかもしれません。

おわりに

今回の記事でプレイしたゲームは、全てチュートリアルが終わり少し進めた所くらいまでプレイした感想ですが、どれも安定してプレイできていた印象です。

残念ながら「ゲームモード」の恩恵はゲーム中に通知が出ないくらいにしか感じる事は出来なかったのですが、以前のAmazonタブレットと比べてゲームプレイが快適になった事は感じられました。

もちろんハイエンドなタブレットやスマホと比べると、画質設定は少し抑えなければいけないし、ロードも若干長めになりますが、ゲーム体験の質が落ちたと感じるほどではありませんでした。

今までAmazonのタブレットでゲームプレイを目的とした使い方は意識していなかった(諦めていた)のですが、『fire HD 8 Plus』からはゲームでの使用も視野に運用していこうと思っています。

ここまで記事をお読み頂き、ありがとうございました。

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プロフィール

アナグラ.blogの管理人 shin です。

日々の忙しさからアナグラ生活(インドア気味)を基本にしている自宅大好き人間です。

ガジェット情報が多めですが、ゲーム、VOD、本、食べ物など幅広く記事を書いていきたいです。

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