『PUSH+』は、2020年1月11日(土)に「カプセル株式会社」から販売開始されましたね。
(実際に飲んでみたレビューはこちら PUSH+を飲んでバフ効果「眠気耐性UP」カプセルタイプのエナジーチャージャー)
エナジードリンクの味が苦手という多くの声に応える形でエナジードリンクをカプセル状にした商品だそうです。
趣味や仕事に「僕たちの戦いはこれからだ!」といった時の為に、エナジードリンクを冷蔵庫や会社のロッカーに忍ばせている方には使える商品かもしれませんね。
『PUSH+』でカフェイン ガンギマリ!
商品紹介をみると「100%国産天然カフェインを国内最大量配合した未来型エナジーチャージを体感できます。」 その量なんと200mg!
すっごい効きそうですね。
例えば、好きな異性にLINEやらWhatsAppでデートに誘うじゃないですか? 自分が送信した既読付きのメッセージを一晩中何度も何度も読み返しながら返信を待ってたら朝になりますよね。
『PUSH+』の出番です。
例えば、スキーとかスノボーをするのに雪山に行ったら大体吹雪いて遭難しますよね? 遭難したら手頃な洞穴で救助を待つ間、誘った子に「あなたのLINEに返信したばっかりに……」とか愚痴を言われながらも眠気は襲ってきますよね。
寝たら死にます。 それなら「叩いてかぶってじゃんけんポン」ですよね? お泊りっていったら枕投げ合うか、じゃんけんしながらぶっ叩き合うかのどちらかですよね? 遭難中は枕無いし「叩いてかぶってじゃんけんポン」でしょ?
棒とヘルメットなんてお互い履いている靴を使えばいいんですから。
凍える吹雪きの中、お互い寝たら死にますから、ゲーム(戦い)にも熱が入ります。
体は温まりますが体力の消耗は大きいでしょう。 だってお互い割と本気ですから。
「もう眠いのか? じゃあこの勝負、僕の勝ちだな」なんて煽って─
「眠い? まさか! 目に頼らず感覚を研ぎ澄ませてるの気づかないの?」なんて揺さぶりを掛ける。
そんな事をしていても、そのうちどうしても限界がきます。
おたがい眠気をこらえるドリフのコント状態になります。 こうなったら限界ですね。
その時に『PUSH+』を差し出し、お互いの肘をクロスさせながら1カプセル飲み合えば戦友(とも)として絆は深まるばかり。
翌朝には叩き合う二人のビートで救助隊も直ぐ見つけてくれます。
そして二人は別れ際、世界大会の決勝戦で再び相まみえる事を固く誓い合い、お互いを背に歩み始めがちですよね。
そうなったら後は世界大会に向けてひたすら映画「ベストキット」を参考に技のキレを磨く訳ですが、根を詰めすぎて負傷しますよね。 回復するまで練習ができず焦るはずです。
負傷での遅れを取り戻す為、また過酷なトレーニングに挑みます。 「ベストキット」も見なきゃいけないし寝てられません。
なぜなら戦友(あいつ)と約束したからです。 「次に会う時は決勝の舞台だ!」てね。
手を伸ばすその先には『PUSH+』
そして迎える「叩いてかぶってじぇんけんポン」の世界大会当日です。
競技人口が2人なのでいきなり決勝です。
「精悍な顔つきになったじゃないか」
「あなたもね」
「昨日は緊張して眠れなかったんじゃないか?」
「よく言うわ。そっちも眼の下にクマ出来てるよ」
「思い出すね。 あの日の雪山を……」
そう言って笑い合いながら『PUSH+』をお互い飲み合う。 なぜなら二人の戦いはこれからだからだ。
競技人口が少ない為か予算が少ないのだろう。 やる気のないバイトレフリーの合図とともに「叩いてかぶってじぇんけんポン!」の掛け声が狭い会場に響いた。
って割とよく稀になりがちですよね。
これから本腰いれて何かするって時に『PUSH+』が役立ちそうですね。
含有成分
カフェイン以外の成分は
- L-シトルリン
- 緑茶
- ゼラチン
- L-アルギニン
- L-アスパラギン酸ナトリウム
エナジードリンクによくみる成分が入っている模様です。
効果のほどは、届いたらしばらく試してみて、改めて記事にしますね。
まとめ
商品の説明をみるかぎり、カロリーもないそうなので、エナジードリンクの味が苦手という理由以外に、ダイエット中の代用品としても使えそうですね。
またエナジードリンクの効能は得たいけど、もっとスマートに持ち歩きたいと言った需要にも応えてくれそうです。
気になる方はこちらをチェック(販売サイト https://push.capsules.jp/ )
ここまで記事をお読み頂き、ありがとうございました。
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