【不具合?仕様?】AVIOTの『TE-D01m』を5時間使って遭遇した謎の怪音

アナグラのshinです。

AVIOTから新しく発売された期待の新製品『TE-D01m』

購入し手元に届いたのですが、明らかな不良品を引いてしまい5時間ほどテスト視聴した所でサポートへ問い合わせをした結果、不具合調査のため返送する事になりました。

しかしその事が、奇妙なミステリーへの入り口だったとは、この時の僕は思いもしなかったのです。

TE-D01mの怪

あれは11月29日の出来事でした。

これから起こる不吉な出来事を暗示したかのような、曇天の重たい空気のなか、それは届いたのです。

この時は喜びを噛みしめていました。

『TE-D01m』

AVIOT初のアクティブノイズキャンセルを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

音質は、音場は広くないもののフラットなチューニングを中音域のみ押し上げたような、ボーカルが映える聴きやすいものでした。

また、高音域と低音域の音数が増えると音の解像感が足りないのか、混じり合ってのっぺりした印象を受ける所もありますが、シンプルな編成のロックバンドなど、あまり多くの音が混在しない楽曲を聴く分には十分かなと思いました。

というのも『TE-D01m』は機能性と価格のバランスが良く、個々の機能だけを見れば、突出した所のない大人しい性能であっても、総合的に見てオールラウンダーな印象を受ける使用感が魅力に感じたからです。

雑音を低減する“マイルドアクティブノイズキャンセリング”や、外の音を取り込み聞く事ができる“アンビエントマイク”そしてイヤホン単体で最大10時間の使用が可能なスタミナとコンパクトな充電ケースと高級感のあるデザインで価格は13000円台です。

手にした喜びを噛みしめていたのも束の間、不可解な事が起きたのです。

ノイズキャンセリングONでノイズが聞き取りやすくなる怪

溜息でるね。

真っ先に気づいた不可解な点は、ノイズキャンセリングのON/OFFに関する挙動です。

イヤホンのR側のタッチセンサーを1~2秒ほどタッチし続ける事で、ノイズキャンセリングのON/OFFを切り替えられるのですが、その際イヤホンからアナウンスの音声が流れ知らせてくれます。

ノイズキャンセリング」のアナウンスが流れると、エアコンや空気清浄機の音がハッキリ聞こえるようになり「ノイズキャンセリングOFF」のアナウンスが流れると、エアコンや空気清浄機の音が遠くなるのです。

そんな馬鹿な…… そう思って何度も何度も、それこそ外へ出て車の往来がある道路のそばや、ショッピングモールの喧騒の中などでも試しました。

しかしどの状況下でもノイズキャンセリングのアナウンスと機能のON/OFFは逆の結果を示すのです。

怖い。 僕の耳は狂ってしまったのか……

そんな事は無い! そう信じたかった僕は、一旦「きっとさっきはONでしたよ、という意味でのアナウンスなんだな」と思う事にしました。

切り替えたけど今まではONだったよ、という過去形の意味ならこの状況にも納得がいきます。

そんな風に考えてしまったのは、マイルドアクティブノイズキャンセリングの効果が本当に「マイルド」な控えめの効きだったからかもしれません。

怪音『ツツツツツツツツ』

一般的な認識を無理やり捻じ曲げる事で、心の平静を取り戻した僕はノイズキャンセリングから目を背けて音質などのチェックに移りました。

しかしそこでも恐怖の音は忍び寄っていたのです。

それは『TE-D01m』をスマホとペアリングして音楽をまだ流していない時に、微かにR側のイヤホンから聞こえたのです。

『ツツツツツツツツ』

いやだなー、こわいなー。(稲gawa淳ji 風)

僕は一旦、イヤホンをリセットして再度スマホとのペアリングを試みます。

しかし何度やっても『ツツツ音が鳴り続けてる!』

もう怖いしストレスでゲロ吐きそう。

ちなみにこの『ツツツ』という音は非常に微かな音なのですが、音質を気にするような些細な音を聞き分ける方にとっては結構きになる音だと思います。 僕は気になってしょうがなかったです。

怪音『ププ、ププ、ププ』

在りし日のTE-D01m

恐怖でかなりのSAN値を削られた僕は、これは幻聴なのではないか? と考えてしまうほど正気かどうか危うい状態になっていましたが、ゴールを目指して(ブログにレビューを書く)検証を進めました。

しかしこの時の僕には、心のどこかで「もうこれ以上は何も起こらない」と根拠のない希望を持っていました。

その希望は、溺れる者が掴む藁と同然でしたが……

ブログのレビューを書くにあたって、多くの人がスマホとペアリングして「Spotify」「YouTube」「Netflix」といったストリーミング再生での使用が多いのではないかと考え、スマホとアプリの組み合わせで検証する事にしました。

そこにはまるで暗闇からこちらを覗く不気味な気配の様に、しかし確実にヤツは忍び寄ってきたのです。

『ププ、ププ、ププ』

「おobE(嗚咽自主規制)」

その怪音はどうやらイヤホンが接続している端末が通信状態になると鳴るようで「Spotify」「YouTube」「Netflix」のいずれのアプリでも鳴り続けます。(端末はXperia1とXperia XZ1 とXperiaZ4tab で OSはAndroid10と9と8で検証しました。)

例えば「YouTube」なら動画再生時は勿論、サムネイル表示画面でも端末がネットに接続されていて、なんらかの通信をしている限り鳴り続けます。(Wi-Fi、モバイル通信どちらでも同じ)

この怪音も『ツツツ音』と同様、微かな音ですが、こちらは音質をチェックする為に細かい音にも注意を払っていますから、気になってしかたありません。

「Spotify」の様な音楽再生なら、音楽が鳴っている間は気になる音ではありません。 しかし、ピアノやアコギのソロ演奏の様な静かで雰囲気のある楽曲だと、音と音の響きの間に『ププ、ププ、ププ』と確かにヤツの気配を感じ(聴こえ)るので、恐怖を覚えます。(すごく気になるという事です)

他にも「Netflix」で映画やドラマなどを鑑賞していると、音楽も無くセリフも無い様なシーンで『プププー』のヤツが邪魔してきます。

映画やドラマで音楽もセリフも無いシーンって言ったらだいたい雰囲気の良いシーンじゃないですか。 ヤツはそんな所にやってくるのです。

怪音『ピーぎゅるぅるぅ』

ケースもコンパクトで持ちやすい! とか元気はつらつにレビューしたかったw

この時、僕は狂気にのまれていたのかもしれません。

心が潰れる音はきっと『ピーぎゅるぅるぅ』なんて音なのかもしれませんね。

この怪音は「アンビエントマイク」に潜んでいました。

もうONにした時なのか、OFFにした時なのか忘れてしまいましたが、多分“ON”だったと記憶しています。(もうサポートに出してしまって、現物がないなか書いているのでごめんなさいでも確かに鳴ってます)

アンビエントマイクを“ON”にするとサーという微かなホワイトノイズのなかで反復横跳びではしゃぐように『ピーぎゅるぅるぅ』がいるのです。(聞こえるという意味です)(R側です)

もう耐えられない!

僕はサポートに状況をメールで伝えました。

ここまでが『TE-D01m』との人生で一番長い5時間です。

しかしサポートに連絡すれば、きっとこの呪われたイヤホンをなんとかしてくれる。 そう思っていたのですが、奇妙な事は続くのです。

サポートの怪

調子のって浮いてるカットとか撮っちゃったよw 浮かれていただけに……

サポートにメールを送信した次の日の夕方、返信がきました。

内容は––

サポート

ノイズキャンセリングの機能は「ノイズキャンセリング」のアナウンスで ON です。 「ノイズキャンセリングOFF」のアナウンスで OFF です。 もう一度お確かめください。

というものでした。

そんな馬鹿な! まさかの「コンセントは繋がっていますか?」対応だと……

しかしこれは予想出来ていたリアクションです。

僕は冷静に落ち着いた心持でガタガタ震える指を動かし、ノイズキャンセリング機能のON/OFFが確実に逆ですよと、返信のメールを書いて送信しました。(使用5時間の検証はほぼ不具合の確認時間です)

その後の対応はとんとん拍子で進み、不具合の状況や、使ったスマホの機種、OSのバージョン、使用したアプリなど詳細を伝え、検証の為、僕の『TE-D01m』をサポートへ送る事になりました。

検証には5営業日ほど掛かるので待てとの事でした。

それから70年後––(7日後です。土日はさんだので)

返ってきた回答は、自分の正気を疑うものでした。

少し面倒くさくなってきたので、ざっくり説明すると––

サポート

お前の言ってたノイズ音の件、そんなもの見つからなかったよ!

でも「ツツツツツツツツ」ってやつ、あれは仕様だから気にするなよ。

つまりは正常な製品って事になるけど、送り返していい? それとももう一回検証してほしい?

一応2人体制で一通りチェックしたけど!

返信まってます。

みたいな感じです。

僕が聞いていた音は幻だったのかと、自分自身を信じられなくなるような恐怖に足がすくみました。

僕が指摘したノイズはどれも微かな音です。 小さすぎて聞こえないのでしょうか? それとも元からそんな音は無かったのでしょうか?

しかし、サポートのメールをもう一度読んでみると「ツツツツツツツツ」音は確認できている、という事実があります。

『ツツツツ』音以外の怪音も音量的には同じ程度の音です。 それが聴こえているなら、他の怪音に気づけないはずがない。

ここで僕の中で3つの仮説が立ちます。

  • 実は猫の手を借りたいほど忙しく検証しきれていない説
  • 実は猫にやらせている説
  • 怪音など無かった事にして送り返せ説
  • 僕は狂っている説

考えれば考えるほど、どれもありそうでなさそうです。

情報が足りないと思った僕は再度メールを読み返しました。 そこで更に気になる点を発見したのです。

メールにはノイズの事を含め「ツツツ音」の事について触れているに『ノイズキャンセリング機能』について触れていないのです。

僕は真実を知る為、ノイズキャンセリング機能のON/OFFが逆になっている件については仕様(今までONだったかOFFだったかをアナウンスしている)という事ですよね? と改めて聞いてみる事に。

そして帰ってきた答えに僕は驚愕するのでした。

サポート

ノイズキャンセリング機能が逆の件については現在原因をQC担当(おそらく品質管理担当)が鋭意調査中だから待っててね。

「えっ……(絶句)」

2人で機能チェックして何も問題ないからという話で送り返そうとしていたはずです。

「そうです。ノイズキャンセリング機能の件はお前の言う通り仕様です。 伝え忘れちゃってごめんね」ではなく、不具合として原因を調査中であるとの回答が返って来たのです。

もう僕はダメです。

何が正しいのか、何が現実で、何が幻なのかもわかりません。

僕がたった5時間で気づけた事に5営業日かけても気づけていないという事は……?

わからない、どの仮説も当てはまる気がしてきた。

マンチカンか? 不器用そうなマンチカンに検証させているから気づけないのか?(偏見)あの愛くるしい前足でイヤホンをこねこねして、ノイズキャンセリングをON!OFF!って……

もう何が何だか分かりません。

怪音は? 幻聴だったのか?

しかし『ツツツツ音』は“仕様”だと言っている。 しかしこの事実を指摘している他のユーザーがいない。

すると僕の個体にだけ起きている事を“仕様”だと言ったのでしょうか? 仕様なら他のユーザーから指摘があってもいいのでは?

わからない……うぅ

僕は…… 狂って、いるのか……

かゆ…… うま……

────

僕の『TE-D01m』は、いまだAVIOTのサポートの手にあり、更に140年の月日が流れています。(14日間です)

未だにその答えは見つかりません。

あれはブラックフライデーの乱痴気騒ぎが見せた幻だったのでしょうか?

僕はそもそも『TE-D01m』を購入したのでしょうか?

真相は闇の中です。

これを今あなたが読んでいるという事は、僕は死んでいるように生きている事でしょう。

どうか真実を解き明かし、この呪いを断ち切ってください。(嘘です)

おわりに

年内にはjだkhfじゃsd;fはdf

こんな記事を世に解き放ってしまっていいものか悩みましたが、この状況が途中から面白くなってきてしまったので書く事にしました。

もともと『TE-D01m』のレビューを書くと予告していたのですが、このような結果になってしまった事、本当に残念です。

購入前の記事を読んで覗きに来てくれた方々、申し訳ありませんでした。

別の正常品を使わせて貰えれば、色々とはっきりしてくる事もあるのですが、さすがにもう一個買うつもりもないので、サポートの対応を待つつもりですし、サポートの判断に従う気でいます。

ただ今回のサポートの対応で、そもそも音をちゃんと聞き取れているか(ちゃんとチェックしているのか)怪しい雰囲気があるので、すこし諦めムードに支配されてはいます。

こんな事ならノイズ音を録音できるか試しておけばよかったと後悔しています。(そのまま戻ってきた場合は、録音できるか試してみますね)

また推測になりますけど、不具合が多くて対応に追われているんじゃないかと考えています。

なにかやり取りする度に数日かかってレスポンスはすこぶる悪い上に、簡単に気づける様な不具合もサクッと見逃していますからね。

怪音に関しても仕様なのか不具合なのか不明といった所です。(状況的にも音質に関して正常な音質か不明)

現状はっきりした事は「ツツツツ」という音は仕様として“ある”という事で正式な回答を貰っています。

それを踏まえると、音質に敏感な方にはお勧めできません。 製品がアップデートされて品質が向上するのを待つか、別の選択肢を探る事をおすすめします。

ただ、本当に些細な音なので、そんなの気にしないという方ならコスパと機能のバランスが高次元でとれた非常に良い完全ワイヤレスイヤホンだと思います。

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。

8件のコメント

こんばんは、
私も今日TE-do1mが届いたのでウキウキしてAndroid端末と接続し、音楽を再生したのですが
しますね、『ププ ププ』という音。
Rから聞こえます。再生中と再生停止後の3~6秒程でしょうか不快な音で割と大きく、気になります…音楽再生中は音量をあげればそこまで気にならないですが停止後この不快なノイズが余韻を楽しんでやがるんですよ。
ノイズキャンセリングのマイルドさはレビューで批評を見て知っていたので気にはなりませんでしたが、コイツは聞いたこと無かったので焦りました。
後、耳が慣れると不快に思いませんがその他の細かいホワイトノイズもめちゃく聞こえます。
フィット感がいい分、密閉されていて音が逃げないからでしょうか、よく分かりませんがホントに気になっちゃいましたねコレ。
他のAVIOTの機種のアンビエントモードで起こるホワイトノイズがアップデートで改善された報告もあるので、
アップデートを待ちながら耳を慣らしていこうと思います。(慣れなそうですが…)
記事とても読みやすくて面白かったです。
初めてこの手のサイトにコメントを残すので、失礼な点があり不快にさせてしまったら申し訳ないです。

お返事おくれて申し訳ありません。(大量に届くスパムコメントと戦っていたら遅くなってしまいましたごめんなさい)
コメントありがとうございます。

「プププ音」が聴こえているという事で、僕だけの幻聴じゃないんだって安心しましたw

僕のTE-D01mはサポートから干されてしまい、なんの音沙汰もなくなってしまったので返金希望のメールを送ったら、その日の内に返事が来て返金手続きが即座に完了しましたあぁぁぁぁあああ
 ヘ○ヘ
  |∧
  /
「プププ音」も「ホワイトノイズ」も確かにあるのですがサポート側は認めてくれなかったので、もしかしたら良品と不良品の判断基準のようなものがあって、ある程度は良品としている可能性も考えられます。 もしそうだとしたら良品の精度が低すぎる気がしますが……

なにはともあれ同じ様な不具合の報告を何件か受けているので、製品として品質が安定していない可能性はありますね。
その為かサポートの対応が追い付かない程度に、不具合品として送り返されているのかもしれません。
僕と同じ様に、送り返したっきり音沙汰無しの方の報告も受けています。
その方は返金対応してもらって、同じ物を買い直したそうです。

つまり、AVIOTで不良品を引き当てたら、色々とひでぇ目にあうって事です。
はらはらドキドキのAVIOTガチャですね。
TE-D01mでは負けてしまいましたが、TE-BD21jでは勝ちました(良品でした)

お互いAVIOTの闇を覗いた者同士、強く生きていきましょう。

最後に、コメント本当にありがとうございました。 なんか気持ちが救われました。
こんなブログでよければ、懲りずにまた読みに来てくださいね。

ぼくも今日買ったんですけど外音取り込みにするとぷぷぷぷぷぷって聞こえます、、、金欠だけどがんばって買ったのにとても残念です、、返品したら治って帰って来るのでしょうか、、、、、

コメントありがとうございます。
ぷぷぷぷ音については、AVIOTのサポートに不具合品として送ったのですが、結果は『仕様です』との回答でした。

ぷぷぷぷ音が鳴る物と鳴らない物(もしくは気にならない程度に極小音)があるようですが、気になるほどの音だとしても仕様なのでそれを理由に返品や交換はできなさそうです。

僕の場合は、ぷぷぷぷ音以外にも不具合として認められる所があったので返品対応となりました。

あまりにも大きな音で気になるようであればダメ元でサポートに問い合わせてみるのもいいかもしれません。

発売直後に01m購入しました。
僕もやはりノイズ音が発生していて、同じく「確認出来なかったぞ」って返されました。
なんとか交換してもらったのですがそちらもノイズ発生。再び送り返して再度交換。またノイズ。
結局4回目くらいでようやく動くものが届きましたが、何回やり取りしてもまともに取り合って貰えず疲れ果てました。

そして完動品はアプリに接続し「LE-TE-01m」を登録すると次回以降自動ペアリングされなくなる、という意味不明な動作で使わなくなりました……。
コスパは良いけどサポート最悪だと思います……。

コメントありがとうございます。

お気持ちお察しします。

実はノイズに関して「01m」だけでなく『TE-BD21j』でも発生していました。
ブログの記事に書かなかったのは、無音の環境で聴覚を研ぎ澄ませて微かに聞き取れるような極小のノイズ音だった為です。
(諦めと妥協の感情もありました笑 他社のワイヤレスイヤホンだと耳を澄ませてもノイズ音なんて聞こえませんしね……)

恐らくですが、AVIOTは製品に対して品質を安定させる事が出来ていないのかもしれませんね。

その上で良品として認定する範囲を緩くしているのかもしれな、と勝手に想像しています。 例えばノイズが全くないものを「0」とし、音楽を聴くのに支障があるものを「5」と、段階を設けたとして「0~3」は「良品」としているといった感じです。

こちらでノイズを確認していてもAVIOT側から「ノイズは認められない」と返答されるのは『不良品レベルのノイズは認められない』という事なのかもしれません。

だって普通にノイズ鳴ってましたからね。 あれが聴こえないというのは考え難いです。

だから僕はAVIOT製品に関しては「ワイヤレスイヤホンガチャ」だと思ってます笑

ノイズが全くない物は「ウルトラギガンティックスーパーミラクルレア」でノイズが極小の物は「スーパーレア」みたいな感じです。

しばらくはこのガチャ回す事はないかな……

私も全く同じような症状、特にNCのアナウンスと効果が逆で、聞こえやすくなる音の音域まで同じでした
変なノイズもなっている状態でした
購入は21年の1月後半で3月くらいまではノイズもNCの逆アナウンスの不具合も出ていませんでした
症状が出た後にサポートに連絡して本品を送り返したところ、すぐに不具合が認定されて交換品が送り返されて来ました

ということでshinさんの不具合に対する認識もその後の行動もすべて正しく間違ってないと思います
納得のいかない対応に当たってしまった事、心中お察しします
今現在は対応等は早くなったと一部で話題になってますが、まあ鵜呑みにせずそうかもな程度の認識で良いと思います

mmさん
やさしいお言葉、ありがとうございます!
TE-D01mの事に関しては、今では犬にでも食いちぎられたか、逆にある意味ご褒美だったと思う事にして楽しい日々を過ごしております。

工業製品である以上、どうしても不良品が出てしまうのは仕方のない事だと思っているので、それの対応が改善されているのであれば、とてもいい事だと思います。
AVIOTのイヤホンは価格と機能性のバランスが良い製品だと思っていますので、今後は僕のように寂しい思いをする人が現れない事を願うばかりです。

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