PS4/switch】「黄泉を裂く華」でキャラクターを作り込みつつ遊ぶ【レビュー】

アナグラのshinです。

PS4/switchソフトとして2020年10月15日に発売されたDRPG(ダンジョンアールピージー)『黄泉ヲ裂ク華』をご存じでしょうか?

DRPGといえば、ウィザードリィ、デモンゲイズ、世界樹の迷宮、剣の町の異邦人など、どれも人生の一コマを奪っていくようなやり込み要素と歯ごたえを持ったタイトルばかりです。

そんな数々のDRPGを積んできた、プロ積みゲーマーの僕が「今度こそ、クリアする! クリアすると言うのは途中でプレイに割ける時間が無いからといって積みゲー化してしまい記憶の彼方にクリアする、という意味のクリア(消去)ではなく、すべてのコンテンツをクリア(達成)するという意味でのクリアする! 」という決意でプレイしました。

以上の決意を努力目標に20時間ほどプレイしてみた時点でのゲーム紹介とレビューになります。

黄泉ヲ裂ク華のストーリー

DRPGのストーリーといえば、プレイヤーに世界観とゴールを提示する、ざっくりとしているけど重要な部分ですよね。

『黄泉ヲ裂ク華』のストーリーは––

ある年、東京都黄泉区に突如現れた巨大構造体。 そこは内部に巨大な迷宮と危険生物とを抱える場所で『黄泉』と名付けられた。

しかし「黄泉」内部からは、次代のエネルギー資源も発掘できる事から、危険を顧みず資源採掘をする労働者が現れ『地下探行士』という雇用を創出した。

それは国の経済を潤し、採掘ビジネスに群がる人と、それを抱える街を生むほどだった。

それから数十年経った 1979年の黄泉区。

「地下探行士」を抱えるいくつもの会社が採掘ビジネスでしのぎを削る時代。 その中で零細企業である『カサンドラ社』の発掘課 課長が主人公(あなた)です。

ある日「カサンドラ社」に大きな仕事が舞い込んできます。 それは「手つかずの資源が眠る新行区、その発掘業務の依頼」で、破格の報酬です。

しかし「カサンドラ社」は地下探行士が不足している問題を抱えた状況で、社長は仕事を快諾し主人公を現場監督に任命します。

優秀な人材は大手会社に行ってしまい、知名度も人気もない零細企業に今回のビックプロジェクトを遂行するには、人の量も質も不足しています。

そこで主人公は非合法である事を承知の上「地下探行士」の求人としては未開拓になっている女性や学生などの若人から老人まで募集を掛け、隠れた逸材を見つけると共に人材不足を乗り越えます。

主人公は、キワモノのメンバーを引き連れ、仕事を無事に終えた時の多額の報酬を夢見て『黄泉』へ潜入します。

そしてなんやかんやあって『黄泉』から出れなくなります。

といった感じで、DRPGといえば剣と魔法のファンタジックな世界観のものが多い中、どこか現実味のある世知辛い雰囲気に、ウィザードリィの様なダークなイメージを掛け合わせたユニークな世界観になっています。

キャラメイク

DRPGの醍醐味といえば、自分考えた設定を盛り込んだ「キャラクター」だと思います。

キャラクターの作成には自分の創意が入れば入るほど、ゲームへの没入感が増す人がいるとかいないとか……

キャラクターのスキルやパラメーターのポイントを見て、強さと効率を求めて割り振り育成するのも非常に楽しめるゲームシステムですが、黄泉ヲ裂ク華のキャラメイクは特記事項(人物紹介)の欄を60字以内であれば好きに書き換えられる、という所が特徴的だと思いました。

また他のDRPGでいう所の「種族」が『経歴』となっており、僕の偏見で一言に縮めて紹介すると–

  • 何者にでもなれる若さが未来の武器「ヤングマン」
  • ブルーカラーを使うには頭脳と倫理が大切だ「ホワイトカラー」
  • 厳しい肉体労働で無自覚に鍛え上げた強靭さ「ブルーカラー」
  • なにもいえねぇくらい超きもちー「アスリート」
  • 魂込めて無から有を作り出す頭脳「クリエイティブ」
  • 社会的弱者か、勝ち組か、自由のその先は?「フーテン」

といった6種類から選択でき、それぞれキャラクターの初期値が違います。

もちろん、DRPGではお馴染みの「職種」もあり、一言で紹介すると–

  • 高火力の武器でぶちます「戦術工」
  • 高火力の武器でぶって「防術工」
  • 君が泣くまで殴るのをやめない「闘術工」
  • 魔術は絶対ある。ソースは私「魔術工」
  • 「手をかざした所、温かくなってきましたよね?(圧)」「聖術工」
  • 動くな! 動くと外れた矢にあたるぜ!「猟術工」
  • 刀身を舐めるのは不衛生です「斬術工」
  • 「あれ? いたの?」 って、最初からいるのに……「忍術工」

以上8種類から選択できます。

職種は後に特定のアイテムを使って、昇進(上級職)する事ができます。

昇進は「専門」と「総合」に別れており、それぞれ使えるスキルが異なっています。

それでは以上を踏まえてキャラクターを作成していきます。

主人公(僕の分身)

黄泉渡 真(よみわたり しん)

カサンドラ社の発掘課 課長、兼宴会幹事長。 飲み会好きの部長が上司のせいで月4回は飲み会があり、その度に幹事をやらされている。

一人当たりの会費を安く抑える為には8人以上(今は4人でも可)いないと、鳥貴族のリーズナブルな宴会コースが予約できない。 会費が高くつくと誰も参加してくれず、部長から怒られてしまうのだ! ブラック! まさにブラック企業!

そして予約は、まだ出来ていない。

「黄泉渡課長、今度の飲み会、店どこですか?」

「と、鳥貴族……」(鳥貴族 創業1986年9月19日)

「えーー、またトリキー?」

「いや、会社の最寄り駅周辺で安い店っていったらトリキしかないから… 別の駅だと家が遠くなるのがダルいって参加してくれない人も出て来ちゃうし……」

という所から参加を説得するのが宴会幹事長として腕の見せ所だ!(※この設定はフィクションです)

以上、僕が勝手に主人公につけた「脳内設定」です。 以降こんな風に好き勝手に「脳内設定」を付けながらキャラクターを作成していきます。

パラメーターですか? こんなやつ運が良くないとやっていけないと思ったので、ほぼ運にポイント割り振りました。(後で、弱くてよわくて非常に困りました)

経歴は「フーテン」職種は「忍術工」です。

バンカラmk2(ばんからまーくつー)

バンカラmk2はカサンドラ社のマッドサイエンティストこと「Drエクスプロージョン」が作り上げた『バンカラ風サイボーグ』である。

mk2の元になったバンカラ1型は、この独自開発のAIと、起爆の判断をAIにまかせる自爆装置を搭載しており、ドクターの趣味性が前面に押し出された思想のもと設計されていた。

過去に1型のAIは奇跡的に自我を持ち、初めて見たカマキリにパニックを起こし、勝手に気持ちが盛り上がった結果「ナカマハオレガマモル」というセリフを残して止めるのも聞かず勝手に自爆したいわくがある。

そんなバンカラ1型の後継機がバンカラmk2だ!

「ヘイ! ドク! もう勝手にエクスプロージョンしないだろうね?」

「安心してください社長。 mk2は自我を持ったら全てリセットされる、セーフティー・アホリセットシステムを搭載しています。 全部わすれます!(だから自爆機能も付けました) 」

「え? 最後の所ききとれなかったんだけど?」

「なんでもないです、とにかく完成です。 発注通りヒグマの3倍くらいのパワーです」

そして社内の探行士の間をたらい回しにされるバンカラmk2。

回り回って行きついた先は、黄泉渡課長の元だ。

という設定です。

経歴は「ブルーカラー」で職歴は「防術工」です。 簡単には壊れる事はないでしょう。

パラメーターは体力高めです。

御劔 小夜子(みつるぎ さよこ)

人事が無類の眼鏡っこ好きだった為、採用された女子高生。

応募の切っ掛けは、友達がアイドルオーディションに応募するつもりが間違ってカサンドラ社の求人に応募してしまった為だ。

本人は採用されるまで、アイドルオーディションだと思っていた。 事実を知っても辞めないのは「友人が勝手に応募パターン」は必ず成功者になれるパターンだと勘違いしているからだ。

しかし、探行士として剣の腕前は神掛かっており、戦闘センスは抜群の逸材である。 笑い上戸である事を除けば……

戦闘の際、前線を張るバンカラmk2の必死な顔が笑いのツボに入ってしまうため、バンカラの方を見ない様に戦わなくてはならないハンデを抱えている。

バンカラの「うぉー」とか「グォー」といった雄叫びも、小夜子にとっては可笑しくてしょうがない。

剣の達人とはいえ、中身は普通の女子高生である。 お箸が転がっても楽しい年頃なのだ!

「ちょーウケるんですけど!(過呼吸ぎみ)」

「小夜子ちゃん? 笑ってないでちゃんと構えてよ」

気を取り直して敵に切りかかる小夜子。 連携しようと飛び出すバンカラmk2。

「ぶあははw ひーぃww か、かおがww 必死wwww」

という感じの設定です。

経歴は「アスリート」で職種は「斬術工」にしました。 弱くも強くもないけど、どっちかといったら弱い感じです。(初期の感想です)

パラメーターはまんべんなく平均的になるよう振り分けました。

秋葉かおる(あきは かおる)

獣医になりたかったのに、名医の家柄であることの面子を守りたいという親の意向に逆らえず、仕方なくカサンドラ社の産業医として働く新米医師。

入社までの経緯は、いつか馬の体を解明し上半身が人間で下半身が馬の「ケンタウロス」を作る事を目標にしており、獣医として動物の体を治療する事がその近道だと思っていたのに、親に全力で反対される。

その後、親からいくつかの病院を紹介され勤務するも、馴染めずに全て退職。

家に籠っていても、親の小言に耐えられなくなり家を出るが、皮肉な事に医師としての就職先しか思い浮かばず、その中でもラクが出来そうという勘違いから産業医としてカサンドラ社へ入社。

入社後は探行士に付き添って「黄泉」内部へ同行した際に見た、亜人の様な生物に心を奪われ、研究対象として水を得た魚のように、以降は率先して探索に参加するまでになる。

しかし人の治療にはすこぶる気分が乗らないので、本業がおろそかになっているのが困りもの。

「かおるさん、敵です。 下がってください」

「そう! 早く切開しちゃって!」

「かおるさん! 治療を……」

「つばでも付けといて!」

「えぇぇ… 骨みえちゃってるのに?」

という設定です。

経歴は「ホワイトカラー」で職種は「聖術工」です。

パラメーターは知力と霊力に全振りです。

矢印 弓子(やじるし ゆみこ)

3人の兄をもつ末っ子長女として育った為か、プラモデルやヒーローごっこなど、男の子の趣味に没頭していた幼少期。 アニメ「天才バカボン」にでてくるキャラクターの警察官が、惜しげもなく銃を乱射するシーンに憧れ「銃を撃ちたい」という動機だけで婦人警官の道へ。

しかし現実は銃を撃つ機会など全く無く、辞職を考えたが制服を着れなくなるのも嫌だった。

そんな折に見たカサンドラ社の求人に「服装自由」の条件を見つけ面接を受ける事を決意する。

渡りに船だと思った。 怪物なら人権など気にする必要もなく弾丸を撃ち込める! そう思ったのも束の間、現実はまたも彼女を裏切った。

「うち銃の取り扱いはありませんよ? 弓ならありますけど……」

「弓! 怪物と弓でやり合うんですか? うそでしょ……」

「あ、あのー、やめときます?」

「やります!! 制服着て撃てる物ならこの際なんでもいいです! やります!」

こうして彼女のパトロールという名の探索と、逮捕という名の怪物駆除が始まった。

という設定です。

経歴は「アスリート」で職種は「猟術工」です。

パラメーターは力と速さに振りました。

こんな感じでキャラメイクを終え、満足した所ついクセで1本積みそうになりましたが、以上のメンバーで『黄泉』を踏破していきたいと思います。

たぶんここまで設定を詰め込めば、さすがにキャラクターに愛着が湧きましたし、クリアまで続けられるんじゃないかと思っています。

1パーティー6人編成

パーティーは主人公含め6人まで編成でき、前衛3人、後衛3人の編成で組みます。

このパーティーの編成からどんな風にダンジョン攻略をしていくか悩むのもDRPGの楽しい部分だと思います。

上記キャラメイクで5人しか作っていないのは、5人編成だと勘違いしていた為です。 後に6人目を作成しました。

エンカウント

戦闘はランダムエンカウントとシンボルエンカウント混合ですが、ランダムエンカウントのエンカウント率が低めなので、ダンジョン内を徘徊する作業は捗ります。

だからといって戦闘が少ない訳では無く、敵シンボルが各所に散りばめられているので、戦いたい時は戦えるし探索をメインに動きたい時は敵シンボルを避けて、マップを埋めていく事ができるので、戦闘の頻度をある程度ですが、プレイヤー側でコントロールできる様になっています。

シンボルエンカウントには色の違いがあり「緑」は通常の戦闘「赤」は必ず宝箱がドロップする戦闘になり、ドクロの顔の数分、連戦になります。

また職種のスキルに、エンカウント率を下げたり上げたりするものがあるので、そういったスキルを併用する事で、より自分の目的に合った探索がしやすい仕様になっています。

戦闘

戦闘は選択した行動のターンを時間が消し飛んだかのスピードで進めてくれる「高速自動」があり、DRPGで繰り返し行う必要が多くなる“消化試合”みたいな戦闘を素早く終わらせる事ができて便利です。

他にもDRPGでの戦闘を快適にしてくれる重要なモードに「オート」がありますが『黄泉ヲ裂ク華』には一度選択したパーティーの行動を繰り返す「リピート行動」と、雑魚に対して温存する為に役立つ「全員攻撃」が選択できます。

アイテム集めやレベル上げなどで、とにかく戦闘を繰り返すゲーム性なのでラクして早められる所はバンバン消化できる仕様は嬉しいです。

そして強敵と対峙した場合に戦闘の駆け引きを面白くしてくれる要素の一つが『スイッチブースト』です。

探行士の脳に埋め込まれた電極をパーティーのリーダーが起動すると能力の強化を行える、という機能です。

『スイッチブースト』には4種類あり、スキルを強化する「超電」 防御を強化する「耐電」 速さと運を強化する「神電」 そしてそれぞれ一度使用すると使えなくなる為、再び使える様にする為の「充電」です。

味気ない雑魚戦は高速に済み、満を持して挑む強敵との戦闘はスキルとスイッチブーストの組み合わせで楽しめる。 そんな印象の戦闘で、緊張感に緩急がある印象です。

余談ですけど、僕の中でのスイッチブーストの設定は、電極に能力を向上させる効果など無く、ただただ頭に激痛が走るだけなのですが、リーダーが「あれ? みんな効いてない?」と思うと、バンバンスイッチを押すもんだからみんな効いているフリを必死に演じる結果、本当に強くなるというものです。

上の一枚絵でリーダー以外は結構苦しそうにしているので、そうなんじゃないかと思った訳です。(特に右奥の人が頭抱えちゃって苦しそう)

ちなみにリーダーには激痛が走りませんが、プラシーボ効果がガンギマリしているお陰で強くなります。

この状況を会話劇であらわすと–

「よし! みんなスイッチブーストいくぞ!」

「ちょっまって! 使わないでもイケるって! 苦戦してないしあっががががががヴオォ」

「よーし、効いてるな。 あいつ敵に突進して弾き飛ばしてるよ! TUEEE」

みたいな雰囲気の中で運用されていると思うんです。

ハクスラ要素

DRPGといえば、キャラクターのレベルを上げて強くする以外にも、レアリティが高く性能の良い武器や防具を収集する事で強くする方法も楽しみの一つですよね。

『黄泉ヲ裂ク華』にもその要素は当然 盛り込まれています。

武器や防具は、戦闘で勝利するとドロップする宝箱から入手する事ができます。 宝箱には四級、三級の様に等級があり、二級より一級といった具合に等級が上がるほど中身の良さに期待値が持てます。

そして、武器や防具にはレアリティを示す格付けがあり、レアな順で『金』>『銀』>『銅』となっています。

レアリティが高いほど、追加のパラメーターが付いている印象です。

さらに「普通のヤイバ +3」の様に、+の数字が高いほど、アイテムの基本性能が高いものになります。

レアリティが高く且つ基本性能の優れたアイテムを求める楽しさと、それを発見する喜びは一入です。

思いがけずレアアイテムが手に入ると、パーティーの戦力が底上げされて探索の範囲が広がったり、苦戦した敵が簡単に倒せるようになるなど、なにか大きな障害を突破したような爽快な気持ちになりまね。

またこのハクスラ要素には、特定のアイテムを使用する事でハイリスクな敵を呼び出し、勝利する事で、レアアイテムを手に入れやすくする要素もあり、戦闘とレアアイテム収集の二つを楽しめるものがあります。

ダンジョンビルドと迷宮探索

「ダンジョンビルド」の“ビルド”という言葉の響きに自由度を感じるかもしれませんが、それは名ばかりで、DRPGで良くある抜け道や隠し通路の発見から探索範囲を広げる流れに、あえて名前を付けた様なシステムです。

特定の決められた場所で『トビラの花』を使えば壁に扉が出来て向こう側へ進めたり、壊れた梯子に『ハシゴの花』を使えば上下のフロアに移動できるといった具合で、探索範囲制限を「〇〇〇の花」で解除し広げていくシステムになっており、ビルドというよりは迷宮を修復していっている感覚です。

探索はマップから位置を指定すると、指定場所まで高速に自動移動するシステムや、ゲームを進める事で任意の場所にファストトラベルできるアイテムが手に入ったりと快適です。

おわりに

おそらく『黄泉ヲ裂ク華』は積む可能性が非常に高いです。

つまらない訳じゃなく、むしろ面白いゲームなんですけど、もうすぐ「WATCH DOGS LEGION」が発売されるので、そっちの発売日までにクリア出来なかったら、積んじゃうかも。

「WATCH DOGS LEGION」をクリアする頃には別の大作が発売されていて『黄泉ヲ裂ク華』は記憶の彼方にクリアされるかもしれません。

でも本当に面白いゲームですよ。

20時間ほどプレイしてみた感想としては、DRPGを作り続けているエクスペリエンスのゲームなだけあって、プレイを快適にするノウハウが詰まっている印象です。

面倒くさい部分は高速化できたり単純化してあり、DRPGの楽しい部分に集中できるような所が好印象のゲームでした。

switch版
黄泉ヲ裂ク華
ダンジョンRPG好きには長く楽しめる一本だと思います。
switchとPS4を持っているなら、個人的にはswitch版をおススメ
PS4版
黄泉ヲ裂ク華
ダンジョンRPGをソファーでくつろぎながら大画面でプレイしたい。そんなラグジュアリー野郎はPS4版一択。

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